ハイヤーの利用方法

ハイヤーを利用するには、予約が必須です。街中で走行していないため、タクシーのように道中で捕まえることは出来ません。予約方法は、電話連絡、もしくはネット予約が一般的です。ハイヤー会社によってはネット上から見積もりをしてくれ、見積もりの内容に問題が無ければ予約を受け付けるというシステムをとっているところももあります。
ネット上から予約した場合、メールなどで予約完了通知や予約内容が送られてきます。もしも、予約をしたにも関わらずハイヤー会社から何のアクションもない場合は問い合わせしてみましょう。外国語対応可能なスタッフが常駐しているところであれば、訪日外国人観光客も問い合わせて予約できます。

利用料金の支払いは多くの場合、事前振り込みで支払うようになります。しかし、近年はクレジットカード決済に対応している会社も増えてきています。ハイヤー会社のホームページなどを確認して可能決済方法が複数ある場合は、その中から自分がどのような決済方法がしたいのかを決めます。クレジットカードにせよ、振り込みにせよ、支払期限は守るようにしましょう。期限を過ぎてしまうと予約がキャンセルされたとみなされてしまう可能性があるためです。そのため、支払いに行くことができるタイミングを見計らって予約をするのが良いでしょう。
観光でハイヤーを利用するとなると、予約時の見積もり金額の他に駐車料金などが発生します。この分は当日ドライバーに支払うように設定していることが多いです。

ハイヤー利用の前日には、予約内容についての最終確認が行われます。当日行程であったり担当するドライバーの情報であったりが、電話またはメールで連絡されてきます。当日はあらかじめ指定された場所に車がやってきますので安心です。もし予約をキャンセルする場合は、迅速な対応が必要です。キャンセルするタイミングによってはキャンセル料が必要になるケースもでてきます。利用当日の行程の変更などは柔軟に対応してもらうことができます。ただ変更によって、乗車時間が延びてしまう場合は延長料金が発生します。夜22時くらいから早朝の間に車をご利用になる場合は、深夜早朝料金が発生するため事前に確認しておきましょう。

1点注意すべきなのが、車内が禁煙になっている場合です。ハイヤーを自分ではなく、自社の役員やVIP顧客が利用することもあるでしょう。禁煙だけではなく、ハイヤーを利用するにあたっての禁止事項は、全て利用者にしっかりと伝えておくことが大切です。利用するにあたっての様々な要望はできる限り丁寧な対応を心がけてもらえますので、遠慮なく要望を伝えて充実した時間を過ごしましょう。